■朝日(20260916)に、「教科書がつなぐ 夏ミカン便り」という記事が出ています。

 

 どういうことかというと、とある小学校教諭が和歌山のミカン農家に、「夏みかんはないか」と連絡したことから、その農家の方が対応しているということです。

 

 人づてにこれが広まり、今も全国へと送り届けているということなのです。

 

■なぜか、それは光村図書に掲載されている小学5年国語「しろいぼうし」(あまんきみこ作)に夏みかんが登場するからだそうです。

 

 その冒頭がこうです。

 

これはレモンのにおいですか。(中略)いいえ、夏みかんですよ。

 

 私と同じような先生が全国にいるんだーと、つくづく思ったことでした。夏みかんを教卓に置いて授業するのと、しないのとではやはり集中力というか、関心の度合いが違ってくるのではないでしょうか。

 

 私も次のような授業を心がけてきました。

 

 

 

 

 

 他にもありますが、若い先生方には、授業の腕の未熟さを「教材」で補ってほしいものだと、つくづく思います。私がそうでした。

「おおきなかぶ」にて