■発端は、妻の実家での会話でした。

 

 二期作目の稲穂が育ってきている!との発言があったので、私が、「2度の田植え、お疲れ様です」と言ったら、「いやいや、何もしていません、ひこばえですたい!」とのこと。

 

 まるで、「常識」という感じでの会話、エッと思っていたら、朝日(20260915)に記事が載っていました。

 

「米作の常識覆す2度収穫」「再生二期作に挑む 上」「田植えは1度 イネの再生力生かす」

 

 もうこれだけでおわかりですよね。

(これは通常米)

 

■私らが受験勉強(高校入試)では、宮崎・高知両県の促成栽培と二期作はセットで覚えさせられ、かつ、二期作とは2回の田植えでした。温暖な気候を生かして、2回米作を繰り返すというものでした。早春から晩秋までの期間ということでした。

 

 それが今では、一度刈り取った後、そのままにしておくと、再度、成長して実るというわけです。

 

 以前、私も刈り取った後の田を見て、青い幹が育っているのを見て、何か冬をこさせる手立てはないのだろうか、かわいそうだと、いつも思っていました。

 

 いや、二期作の概念崩しでした。明日は「下」へと、記事が続くようです。楽しみです。