■これは今に始まったことではないのですが、毎日新聞(20260910)に、「甘く香る 九電バニラ」という記事が踊っています。

 

 さらには、「受粉は年に一度の数時間 異能の人が困難克服」という小見出しもついています。

 

 バニラは栽培が超難しいのだそうで、日本は全面的に、マダガスカルの輸入に頼っているとのことです。

 

 それを、とある九電社員が栽培方法を確立して、昨年から本格参入しているという記事でした。休耕地を取得して、さらに規模を拡大させているというニュースでした。

 

 この方は、総務省から「異能β」(イノベータ)という称号までもらっているということでした。

 

 コロナ禍に、家庭で栽培に挑戦しての結果だそうで、凄いですよね。バニラが「ウキウキする環境」を創出したということでした。

 

 名付けて、「キャロルバニラ」だそうです。

 

■もはや、農業は個人で世界と競争するには土台無理がありますよね。このように、法人として農業をやっていくシステムを各企業にお願いしたいものだと、つくづく感じたニュースでした。