■今、森都心プラザ図書館に来ています。各紙を比較しているところです。

 

 新聞社によって、同じ指導要領なのだけれども、各紙、視点が違うところが面白いですね。

 

 各紙とも、中心はAIの取り上げ方というところでしょうか。大丈夫か、それとも時代に即すのか、この辺が問題です。

 

 私は思うのですが、2030年実施とありますが、その頃には、今のAIはもっと進化していて、指導要領は意味がないのではと、危惧していますが、どんなものでしょうかね。

 

 それとともに、授業時間の削減というのもテーマになっていました。

 

■熊日には、こんな一文もありまして、私はここが一番印象的でした。時代の境目というか、国境ならぬ時境というのを感じたことでした。曰く、

 

実際に国語を教える奈良県の小学校女性教員は、「教室全体に行間の意味を問いかける授業は時代遅れに見られ、年々難しくなっている」とこぼす。

 

 ここだと思いました。「古きを訪ねて新しきを知る」、温故知新というか、AIに立ち向かうには、この力こそが必要と思うのは私だけでしょうかね。