■朝日(20260824)に「AIが生む熱 地域に還元」という見出しが出ています。小見出しは、「東電が新技術 DCと共生狙う」と出ています。

 

 DCとはデータセンターのことで、AIはこのDC利用で、巨大な電力を使い、この排熱もものすごい量だそうです。

 

 欧州では雨不足、川の水不足で、原発どころか、この排熱にも問題が出ているとは別の記事でした。

 

■それで、この記事では、この排熱の有効利用をしようというわけです。

 

 DCの問題点は電力や排熱ばかりでなく、騒音もあるとのことでした。今回は、排熱に関してなのですが、排熱といっても30度前後だそうで、利用しにくいとのことでした。

 

 東電が考えているのは、この熱で冷媒の水を蒸発させる方式で、この時に大量の熱を吸収するのだそうです。これで、サーバーを冷却するのだそうです。この方式だと、より高温で排熱処理ができるそうで、他の工場や温浴施設などに提供、還元していくということでした。

 

■やはり、何事も、キーワードは、江戸時代の100%リサイクル社会ですよね。うまくいくことを願うのみです。