■各紙で、今朝(20260723)の記事は、「円安163円台」という見出しが踊っていました。

 

 よくこんな表現をしませんか。

 

「歳を取ってしまったなー」

「いやいや、今が一番若いのだから!」

 

 確かに、来年よりは今年、明日より今日が若いですよね、いくつになっても!

 

■これを為替にもっていくと、こうなります。

 

「一段と円安になってしまいましたねー」

「いやいや、今が一番円高なのだから!」

 

 つまり、日本の国力からして、いわゆる円高には触れないということです。もっと、安くなるということです。

 

 海外旅行に行くなら、今のうちですね。そのうち、二進も三進もいかなくなるような気配さえあります。今でもそうなっているようなのですがね(パスポート保有率からして)。

 

 首相が「日本の力」というのを口酸っぱく言っておられるのですが、そんな「力」があるのでしょうか。

 

 先日、中国でAI大会が催されたようですが、それは凄いです。人型ロボットの活躍が恐ろしい位です。

 

 翻って日本、日本にこんな力があるでしょうか、ないですよね。

 

 すでに、アメリカや中国では、無人タクシーがどんどん走っているという状況です。日本は皆無ですよね。

 

 国力から言って、太刀打ちできるどころの騒ぎではないはず、つまり円高には触れないということです。

 

■だから、結論からして、今が一番「円高」だということです。いやはや、何か、いい話題でもあるといいのですがね。日本が嫌いな訳ではないのです。

 

 一昨日だったか、トヨタの苦悩もNHKが取材していましたね。