■朝日(20260721)に「難関大 入ってから難題」という記事が出ています。
それによると、大学生が難関大に入った後、授業についていけないという内容でした。それで、「塾」に通っているという、、、。
その原因はというと、総合選抜とか学内推薦ということが書かれていました。
それはそうだろうなーとは思いました。入試を通っていないので、予想されるパターンかと思います。
■以前、ゆとりの時間を文科省が取り入れた時、つまりあの円周率3.14ではなくして、「3」でいこうという10年間です。
私に言わせると、教育界の「失われた10年」というところでしょうか。
その当時、とある大学教授が「分数の計算ができない大学生」というようなことを言われて、全国的に学力低下問題が噴出した時代です。
私は、はっきり言って、「通した大学が悪い!」と思っていました。なぜ、高等教育機関に初等教育が理解できていない学生を入学させるのか、はななだ疑問だったという思い出があります。
入試って、そういう意味ですよね。競わせるという結果論があるにせよ、「これが理解できていないと、ちょっと」というのが「入学選抜試験」なのではないでしょうかね。
大学だけが世間ではない、自分の持ち味を生かして、人生を送ればいいのではないでしょうか。
高望みをせずして、自分の特技や性質を生かす、これでいいのではないでしょうかね。もちろん、努力をした上ですよね。
何か、世の中、変になってきているような気がしないでもありません。