■熊日(20260717)に「地熱の恵み 家計の救い」という記事があって、ここに、火山国アイスランドの電力事情が紹介してありました。
何と、電力の70%を水力、残りを地熱で賄っているというのです。しかも、この地熱はパイプラインで家庭と結ばれ、給湯や暖房に利用されているというではありませんか。
車にしても、ガソリンは高いので、EVが多いのだそうです。
そしてそして、北海道との比較があります。寒い北海道での平均電気代は4万円位、しかしアイスランドではなんとその半額らしいです。
アイスランドの方がずっと北ですよ。
■前から申してきましたが、日本が地熱を使えない理由、それは、国立公園内で開発が制限されているという問題です。下は、日本最大規模を誇る、大分は九電の八丁原発電所(九重)です。
ここの見学に、子どもたちを3,4回見学に引率したことがあります(無料にて!)。
皇室典範どころか、喫緊の課題であるエネルギーをなぜ改定しないのか、議員の頭の中がわかりません。法律で規制されている国立公園法とかがあるのでしょうか、そんなものをエネルギー活用に関してはOKとかの改正をすれば、ホルムズ海峡にこだわらないですむのにと、思うのは私だけでしょうか。
今、熊本では小国町の涌蓋山麓で新たな民間の地熱発電が始まっています。こんなのを、どんどん増やして、それこそ首相が言われる「強い日本」を作ればいのではないでしょうかね、武力ではなくして!
