■熊日(20260707)に、「ネアンデルタールと現生人 石器、装飾品の文化共有」という記事が出ています。
要するに、ネアンデルタール人とホモ・サピエンスが交雑して子孫を残し、文化を共有していたということなのです。
問題はですね、地図が掲載されていて、発掘場所が紹介してあるわけです。
場所は、今、戦争が行われているレバノン、トルコ、イスラエル、パレスチナ周辺なのですよね。
この周辺を赤く塗って、「レバント」と記してあるのです。
最初は、レバントというのを「レバノン」の誤植ではと、思って記事を読んでも、レバノンも「レバント」も出てきません。
「これ、何?」と思って、検索してみたら、な、何と
「地中海東部沿岸地方を指す歴史的な地理名称」
とあるではありませんか。この用語があったんだーと、今更ながらに知ったことでした。
フランス語に由来するらしく、私は初耳です。この言葉の解説は不要だったのでしょうか。知らぬは私だけだったのでしょうかね。