■熊日(20260613)に、「ムスリム女性のベールの世界」という記事が載っています。

 

 ヒジャブしか、主にしりませんでしたが、かなりの種類があるのですね。名称がわかっただけでもよかったです。曰く、

 

・ブルカ  ・ニカブ  ・チャドル  ・ヒマール  ・アルアミラ  ・ヒジャブ  ・シャイラ

 

 最近では、我が家の近くでも、ヒマールかヒジャブを身に着けた女性の集団(5,6人)を見かけるようになりました。

 

 出稼ぎでしょうか。自転車で通勤されているようです。

 

■イスラム圏に旅行した時、暑い最中、女性陣(日本人)がヒジャブを購入して、身につけておられての第一感想、「涼しい」でした。

 

 宗教的な習慣から身につけておられるのでしょうが、意外と、「風土」(自然環境)も影響しているのかもしれませんよね。

 

■一方で、このベールを身につけるのか、身につけないのかという論争というか、事件というか、そんなものがあるのですが、私は、欧米民主主義=キリスト教的世界観から見た「見方」に、あまりに左右されているのではないのか、ということを最近、考えるようになってきました。

 

 戦争の多い昨今、「何が真実なのか!」「何が善なのか!」というのを、よく考えるようになってきました。

 

 立場が違うと、まるっきり逆転しかねませんよね。ここが難しいところなのかなと思います。

 

■人は、皆が「自分ファースト」だと思います。いわゆる、仏教的に言うと、「我」ですね。

 

 人それぞれが「自分が一番!」と考えて、他人を評価したり、見たりするわけですよね。

 

 問題は、それを「実行」に移すか、移さないかだと思うのですよね。

 

 せめて、「思考」まででとどめておきたいものです。そして、他人に振り回されない生活も必須ですよね。これで、人は疲れてしまいますからね。

 

 そんなわけで、ベールから少し、見方というのを考えてみたことでした。