■熊日(20260522)に「部活移動指針 現状合わない」という記事が出ています。
小見出しに「県教委 原則、公共交通機関で」「貸し切りバス高騰 運転手不足」というのがあって、それらのことから、とある顧問がコメントを寄せています。
「もし、遠征ごとに貸し切りバスを頼むとすれば、学校や保護者の経済負担が増す」
「受益者負担」という用語があります。これからすれば負担して「当然」ではないでしょうか。
負担増というのであれば、遠征をやめればいいのだと思います。
■学校は「学ぶところ」、「部活をするところ」ではないはずです。本末転倒になっているところが多いのではないでしょうか。
経済負担は、小学校教師でさえもありました。土日の練習試合や本番、市外遠征まではしませんが、それなりにガソリンを始め、費用はかさみます。それよりむしろ「時間」を無償で提供しなければいけないわけでした。
やりたくないのにやらざるを得ない、しかもボランティアで! こんなのを「やらされてきた」わけです。
■皆が、無理をしているのだ、無理をしてきたのだ、と思います。できるところで、やっていくしかないのだと思います。そしてなにより大事なのは、「命」だと思いますね。
部活動がいい方向に向かうのを願うのみです。