■熊日(20260518)に「奴隷貿易 人道の罪」「国連で決議採択 日本棄権」という記事が出ていました。
何かというと、15-19世紀にアフリカ諸国からアメリカ大陸に連れてこられた奴隷貿易は「人道に対する最も重大な罪」という決議が国連でなされたというものです。
この決議に反対したのは、アメリカ、イスラエル、アルゼンチンだったそうで、日本や欧州は棄権したということです。
一方、賛成は大多数で、提案国のガーナを始め、中国、ロシア、韓国などだったようです。
■私は、このガーナ国の奴隷貿易の拠点を取材しています。次の写真は、その当時、奴隷を「絞めて」いたものです。
「風と共に去りぬ」などの映画でも、この奴隷が綿花栽培に「使われて」いましたよね。
同じ人間として、この問題をどう考えるのか、国の姿勢が問われているのではないでしょうかね。

