「はたらく世界地図」(熊日)

 

1)熊日(20260414)「対話による平和追い求め」

 

■これは連載記事で、今回は第14回目となるようです。

 

 見出しを拾うと、こうなります。

 

「国際会議スタッフ」「力こそ正義に抗する」「ドイツ」

 

 要は、「ミュンヘン安全保障会議」で活躍している女性のことを追った記事です。

 

 最近の戦争や超大国の力による支配をこれでもかという位、見せつけられているわけですが、その会議で、ここに登場する女性の生い立ちから今までを描いてあるわけです。

 

 

2)ミュンヘンとは

 

■文章内に、「ナチス揺籃の地ミュンヘンで生まれた安保会議は」というのがあって、「どういう意味?」と思って、調べてみました。

 

 すると、どうでしょう。

 

 この「ナチス揺籃」とは、ナチスが誕生し、初期の活動拠点となったところ!という意味なのだそうです。

 

 西洋史専攻で、ヒトラーの学習をゼミでやっていたのに、この用語が入っていませんでした。

 

 そうなんだ!、ミュンヘンとはそんなところなのだと、再認識させられたことでした。

 

 今夏、行く予定ですので、そのへんのところをしっかりと見てきたいと思った新聞記事でした。

 

 

3)対話をこそ!

 

■今の学習指導要領のポイントの1つは「対話」でした。

 

 ところが、今の世界は、「対話」ではなく「力」です。

 

 反していますよね。どちらが反しているのか、言うまでもないことでしょうが。

 

 一体、世界はどうなるのでしょうか、どこへ進もうとしているのでしょうか。