■熊日(20260307)に、「祝福芸 もう簡単に消えない」と題する記事がありました。
小見出しにはこうもありました。
「被差別部落文化つなぐ男性(徳島)再生へ奔走 誇りに」
芸人の孫と呼ばれる70代男性の取り組みが紹介されています。
この記事は、人権教育研修としても、とてもいい内容です。これは、読むべき記事だと思います。
「木偶」と書いて、「でこ」(人形)と呼ぶのだそうです。
記事では、被差別部落の方々が担ってきた祝福芸が危機に瀕していたのを、この男性が奔走して、復活をさせたとあります。
この男性の生き様が、まさしく被差別への生き方となっていて、「差別から逃げない」という決意等々、生い立ちがとても身にしみてきます。
その芸の新聞取材地だった徳島の三好市には、昨夏、行ってきたばかりでしたので、とても親近感のわいた記事でした。もし、機会があったら、この資料館へとぜひ足を運びたいと思ったことでした。