1)「チョコレートの持続可能性」
■熊日(20260212)に、上記の記事が紹介されています。曰く、
・日本企業の評価では、CランクとDランクである。
ちなみに、Aは「業界をリード」、Bは「方針に問題なく、実行に移行中」、Cは「方針と実行にもっと努力が必要」、Dは「業界に追い付く必要」となっています。
何に対してか、それはカカオ調達の持続可能性に関してです。
2)具体的には
■児童労働と環境破壊に関してです。
日本がカカオ豆を7割輸入しているガーナ国では、児童労働者が77万人、森林面積の5割がカカオ豆に転用されたというのです。
私は2000年頃、ガーナ国へと派遣され、カカオ農園も視察してきたわけですが、笑顔の少年の顔があったのですが、ひょっとして作り笑顔だったのだろうかと、今、思います。
別の最近の番組では、カカオ豆を生産を捨て、金の採掘に移行しているということも報道されていました。それで、金の洗い出しに水銀を使っていて、にわかに問題化しているというようなニュースだったかと記憶しています。
3)ナイスな図解
■この記事は、「図でナビ」という月1の連載なのですが、AーDの評価をチョコレートのイラスト上で示してあり、図解がうまいと、つくづく感じたことでした。
