■先の衆議院選挙で自民党が大勝でした。

 

 その自民党では、確定ではないですが、消費税の食料品を2年間無料にすると言っています。

 

 その消費税が減った分で、この借金をどう返していくのか、見どころ満載ですよね。

 それどころか、積極財政(投資)と言われておりました。うまくいけばいいのですが、うまくいかなかった時のことも考えておかないといけないわけです。

 

 例えば、レアアース、中国からの輸入が問題となり、国産化をはかるというわけですが、商品となるまで10年以上かかると、識者は言われていました。

 

 その投資分が

 

 さらなる国債の発行に、結局成るのではないでしょうか。

 

 今や、高齢者の貯蓄額は2000兆円と言われていて、このお金で賄われているのと一緒です。まだまだ余裕があるのですが、こうやって減税していけば、投資していけば、ゆくゆくは、・・・・。給食費も、高校の費用も、ドンドン無料化していっています。確かに、「今」はホクホクかもしれませんが、その先は? 子どもたちが大人になった時、どんな国になっているのでしょうか。

 

 例えると、クレカで便利に買い物をするのはいいのだけれども、意外と大きな気持ちになるものです。そして、1ヶ月後、払うのは自分自身、え、こんなにつかっていたっけ?、という状況をとおりこしているわけです。

 

 なぜなら、クレカと違って、「金利」という問題があるからです。サラ金と同じなわけです。

 

 いきつく先は、ベーシックインカムでしょうかね。

 

 どこの党も、減税を言っていましたが、果たして、この状態で、あの財務省が許可するのでしょうか。

 

 見ものです。

 

 自分のお金は使われていないと思いたくなるのですが、結局は日本国民が払っているわけです。銀行等々に収められた預貯金を、銀行が国債を買って、運用しているわけですから。

 

 今後、この国はどこへ進もうとしているのか、平和憲法である第9条を守っていかないと、徴兵制にならないとは限りません。

 

 戦争だけは絶対にやってはいけないと、教育現場では、子どもたちに伝えてきたわけです。

 

 いろいろな問題をはらんでいる今の日本、これからの教育を担っていく教育現場に期待したいと思います。