■FCVとは、水素ガスによる燃料電池車のことです。

 

 トヨタが世界初で勧めてきた戦略ですが、頓挫しております。

 

 理由は、

 

1)水素ステーションの閉店が増え、燃料補給がままならない。その理由は、維持費と設置費に膨大な予算が必要

 

2)卵と鶏ではないが、ステーションがないのでFCVが増えない、FCVがいないので、ステーションを開く意味がない。

 

3)世界の潮流は、電気かHV(ハイブリッド)となった

 

4)価格がバカでかく、補助金も削減される見通し

 

■その一方で、トラックとバスに活路を見出す自動車産業も表れているとのことです。

 

 理由は、

 

1)これらは同一経路を通るので、ステーションを開く意味がある

 

2)1回の補給で、距離が稼げる

 

3)1回の補給が15分ですむ

 

 とのことでした。どうなるのでしょうか。

 

■これは朝日新聞(20260125)の「フロントライン」という連載記事の1つなのですが、重大な落ちがあります。

 

 それは、水素はどうやって作るの?

 

というのが書いてないということです。まさか、水の電気分解をするのではないですよね。ここが知りたいなーと思ったことでした。

 

 もし、これが本当だったら、子どもの遊びですよね。分解して水素を出し、車を走らせて酸素と結び、水をマフラーから落とす、まさか・・・・・