1000円札つながり

 

■新1000円札は北里柴三郎、旧1000円札は野口英世、この2人、実は北里の弟子が野口なのだそうです。

 

 朝日新聞(20251105)によると、「袖振り合うも多生の縁」と題して、「千円札指定が結んだ友好都市」ということで紹介してありました。

 

 全国町村会で知り合った2人の町長どうしが意気投合して、結実したそうです。

 

 いい話ですよね。

 

 猪苗代の6年生がビデオメッセージにて、「千円札の円が縁になって、友達になれるとは、ある意味、奇跡、ぜひ来てください。まってます」と送ったのだそうです。

 

 ナイスなメッセージだと思ったことでした。今後の両町の発展を祈りたいと思います。

 

 以下は北里柴三郎をモチーフとしたお酒です。