■長崎新聞(20230318)の見開き2ページ広告が素晴らしい!!

 

1)marimo と Strust という会社の「THE PREMIUM NAGASAKI」という広告「長崎羨望」が素晴らしいです。

 

 次の如く、見開き2ページで長崎の夜景が掲載されています。

 

 なかなかこのような写真はとれないですよね。

 

 

2)この広告内のセリフがこれまた優れています。引用します。

 

江戸時代より

二百十二年もの間 続いた日本の鎖国。

「鶴の港」と呼ばれる長崎港は、

唯一、海外との交易を許され、

異文化との交わりや融合によって

「和・華・蘭」という

独自の文化が花開きました。

 鶴の港と呼ばれていたのですね。初めて知りました。

「和・華・蘭」というのもいいですね(この発音が実に心地良いです)。

 

3)長崎は奥深いですね。

 

 長崎駅前が凄いことになっています。

 

 しばらく修学旅行から離れていたので、行ってみてびっくりでした。

 

 明日の長崎がまた、変わっていることでしょう、目が離せません。