■朝日新聞 2021年7月19日(月) 「南極・・・」

 

■○○から見える□□という表現がいいですね。よく使うパターンです。

 

 今回は、南極から地球環境をという内容です。

 現在は、昭和基地で62次の観測隊が越冬中とのことです。

 南極の様子から、オゾンホール、隕石、温暖化等々が見えてくるというわけです。

 そのためにも、各国の協力体制が欠かせないということでした。