■朝日新聞 2021年6月16日(水) 「喪の旅」
■読者からの原稿らしく、市民ランナーだった方の奥様からのお手紙のようです。
あっという間の他界で、その後の奥様や家族の様子が伝えられています。
私も定年退職をして、第一線を退いたので、あとは、・・・・。
やはりこの手の記事が目に飛び込むようになってきました。時代は移り変わります。次は自分の番なのかな!と、老いの準備をしていかねばなりませんね。
この60代がその助走となるのでしょう。第二ステージを作っていく上でも、昨日の武田鉄矢氏の言葉、今回の記事等々を参考に、着々と準備していかねばと考える昨今です。