■熊本日日新聞 2021年5月13日(木) 「イルカ・・・」
■イルカの骨格標本の作成過程が紹介されています。私も理科専科をやっていた時、蛇の死骸から骨格が作れないものかと思ったことでした。
というのも、仕事柄、鳥や蛇の死骸と出会うのですよね。出会うというよりか、そちら方面に注視しだしたということなのでしょうが、一応、子どもたちにそれを提示した後、墓に埋めてやるのですが、その後、掘り起こせば、骨格標本ができるなーと思いつつ、そのままになって仕事を辞めてしまったことでした。
記事では、イルカセンターの一室に紹介してあるとのことです。ぜひ、手作りの品を見てみたいものだと思ったことでした。天草へはよく行っているので、今度見てみようと思った次第でした。