■熊本日日新聞 2020年5月8日(金) 「被災・・・」

 

■写真のみからの感想です。一言、

「自然が一番」

 もうこのことに尽きると思います。

 今、学校のじゃがいもが壊滅に近くなってきています。ゴーヤも伸びない。なぜだろう、昨日、学校で農作業をしました。

 ここ数日、炎天下が続き、普段はあまり外出しないので、気づかなかったのですが、太陽の照りが違います。5月はじめだというのに、ものすごく「熱い」、真夏を思わせる雰囲気なのです。我が家の太陽光発電を昨年の今頃と比べてみました。かなり発電しています。

 

 昨年の夏は、朝顔がすでに終わり、9月の5年の理科授業がやっとできたという状況でした。昨年もおかしかったのです。

 この連休、youtube撮影を野外(人のいない裏山や河川敷)でやったのですが、太陽光がやけに眩しかったのを、今更ながらに思い出したことでした。

 

 関東や中部では、地震が続いています。この時期に災害がダブルでやってくると、・・・・・。何か、怖い予感がしている昨今なのです。

 

■コロナ(太陽のコロナにウイルスが似ていることから命名:これも今回の太陽光と関係しているかも?)やここ昨今の天気を見ると、この写真のように、田植えなら田植えが普通にできる幸せ、お月さまが普通に輝く幸せ、これが人間の幸せではないでしょうかね? 遠隔、遠隔といっているわけですが、所詮、生の授業には逆立ちしても勝てません。

 普通が一番、これ以上、社会が発展する必要があるのでしょうか。そんなことを教えてくれる昨今の事情、そして、新聞の写真でした!!