■宮崎日日新聞 2020年3月25日(水) NIB
■NIBって、知っていますか。前者は「教育に新聞を」ですが、こちらは「ビジネスに新聞を」ということで、同新聞社が取り組んでいるキーワードのようです。
今回は、とある企業研修で、新聞記事の読み方を指南したというものでした。
■これはこれでいいとして、私が考えるそれは、実際に記事を自社の経営に記事をどう生かしていくかということに主眼を置いたがいいのではないのかということです。広報の方などには、新聞記事の読み方というのは役立つでしょうが、そうでない方にとってはですね。
というわけで、こんなのもこれから紹介していく予定です。一部、書いてはいるのですがね。
■一方、鹿児島の南日本新聞では、旬の魚はトビウオだという、小さい記事に目がいきました。「海のグライダー」と称されているようで、最大で数百m飛ぶのだそうです。「春トビ」とも言われているようです。トビウオからとった出汁を「あごだし」というのだそうです。
大変、勉強になったことでした。なお、鹿児島が漁獲量1位だそうです。