■熊本日日新聞夕刊 2020年2月21日(金) 「協力隊員・・・」
■青年海外協力隊がこんなにもおられるのか!という位、毎週、登場です。ものすごい数でしすよ、これは。
私も若かったら、応募していただろうなーと思いますね。当時は思いもよらなかったものです。
今回は、240回目でして、ザンビアで活動している女性です。畑の米作りを指導されているようですが、28歳の若さで農業が指導できたら、たいしたものですよね。
農家出身の方でしょうかね。でも、本業?は、コミュニティ開発とあります。
【発問】この女性は、ザンビアでどんな活動をされているのですか。
この発問以外にも、工夫点や苦労点を読み込んでいきたいものですね。青年海外協力隊(jica)や政府開発援助(ODA)の学習材料として使えます。