■熊本日日新聞 2019年12月25日(水) 「がまの穂通信」
■詩人の伊藤比呂美氏のエッセーで、今回のテーマは「無くなっていく熊本の自然」というテーマで、このシリーズ、坪井川緑地公園での自然を綴っておられる連載となります。
ツバメやスズメの集団を書いたり、今回は自然の大切さを説いたり、とても勉強になっているコーナーです。
これだけ温暖化が進んでいるのに、手をこまねいている現実がありますよね。こうやって、文章によって温暖化を訴えていくのも一つの手ですよね。私もそうありたいと願っているところです。