■朝日新聞 2019年3月7日(木) 「福岡・・・」
■今日のテーマは、「小さな蝶こそ春を知る」というテーマで、啓蟄に似合った内容です。
要は、いろいろな蝶がいるということです。
・卵で待つ蝶
・さなぎで待つ蝶(アゲハチョウ)
・幼虫で待つ蝶(モンキチョウ)
■なかでも、次の文章に惹かれました。
「(冬は)いったん成長や変態をとめ、代謝を下げ、じっと来るべき時を待てる」とか、「ヒトは均一な同一性を求める、昨日と同じ今日、今日と同じ明日」
ドキッとしたことでした。
了解したことは、「変化に対応する」ということでした!!