■熊本日日新聞 2018年10月30日(火) 「恵みの・・・」

 

■灌漑用水といえば、通潤橋の通潤用水があまりにも有名なのですが、意外と各地に用水システムは残されているわけです。

 

 それが今回の記事、高森にある「白水路」なわけです。100年以上前に作られたらしく、地元の篤農家がお金を出して完成したのだそうです。

 この遂道探検が11月3日にあるというお知らせ記事です。ぜひ、阿蘇の小学校教師は行くべきだと思いますね。通潤橋ばかりでなく、「灯台もと暗し」の地元を教材化するという視点が重要ではないでしょうか。

 

■詳細は記事をご覧下さい。私も阿蘇にいたら、参加しますね。