■朝日新聞 2018年6月10日(日) 「老いる・・・」
■これは「平成経済」という連載の第4部でして、その第2回が「出生率回復 実現遠く」というテーマで、「人口ピラミッド」の過去と現在、未来の比較がしてありますので、これは中学・高校社会科の必須教材となるでしょう。
過去は1950年「富士山型」、現在は2015年「釣り鐘型」、そして未来は2050年「棺桶型」と紹介してあります。いや、何ともおぞましい表現ですね、未来は!!
■将来をどう予測していくのか、これはそのためのいい教材になるかと思われます。予測は記事にて!!