■熊本日日新聞夕刊 2018年1月29日（月） 「お色直し・・・」
■先日紹介した、熊日夕刊の「九州・沖縄から」のコーナーでして、今回は、長崎新聞に登場した上記の新聞記事紹介です。
なぜ、これを選んだのか、実は、昨秋、佐賀の太良町と言うところに行って、同じ「フルーツバス停」を見て、感心してきたからです。これは面白いアイデアだと。
太良町役場の大きいこと、大きいこと、そして、このバス停です。紹介してあるのは、長崎の諫早市でしたが、ちょうど、この境界だったと思うのですが、太良町にもあったようななかったような気がしております。諫早市には記事の通り、たくさんありました。私は福祉が充実しているのだろうなーと、思ったことでした。ま、太良町だとカニのバス停が似合うかもしれませんがね。
建物から何を感じるか、ここ大事なところですよね。記事によると、旅博で町が整備したとのことでした。子どもも大喜びではなかったでしょうかね。