■熊本日日新聞夕刊 2018年1月23日(火) 「草津・・・」

 

■本当に災害が多いと思いませんか。今し方、アラスカ湾でマグニチュード8.2の地震があり、津波の恐れがあると出ています。

 今回の噴火、兆候は見られなかったと観測者(研究者)?は述べておられました。被害を受けられた方の回復・無事を祈るばかりです。

 

■それはおいといて、地震や噴火の予知ができない以上、もはや対策に税金を割り振った方がいいのではと思わずにはいられません。被害にあってみないとわからないのですよね。