■熊本日日新聞夕刊 2016年2月24日(水) 「光芒」

■よく雲の隙間から、太陽光線が幾筋か、まっすぐに大地に向かって指している時がありますよね。それまで、私は「天使のはしご」とレンブラント光線しか、名称を知らなかったのですが、「光芒」というのだそうですね。この記事によると、宮沢賢治は、「光でできたパイプオルガン」と呼んでいたのだそうです。やっぱ、詩人は違いますね。

 今回もいい知識となりました!!