■熊本日日新聞 2015年11月1日(日) 「高齢者・・・」
■大浦敬子氏登場です。私的には遅すぎた登場ではないかと思います。記事の冒頭に、こうあります。
「医療から介護、そして介護予防へ。」と。
氏のビジネスの変遷を言い当ててあります。私が氏を知ったきっかけは、船井幸雄氏の月刊誌「ザ・フナイメディア」でした。熊本にもこんな方がおられるんだーと、興味関心を持って、毎月の原稿を楽しく読ませていただいておりました。隠れファンの一人です。
ようやく、地元新聞に登場で、遅すぎました。元日朝刊の名刺交換会とかには、よく登場はされておりましたが、こんな形では初めてではないでしょうか(私の見間違いだったら、スミマセン)。
■新聞には、「大人の学校」として、介護現場の改革を迫られており、我々学校サイドも、大変参考になるというか、刺激になります。詳細は記事を読んでみてください。氏は、ビジネスの一方で、スピリチャル系にも造詣が深く、この辺のところが人心掌握術としても長けておられるのかもしれません。土曜日夕刊の「くまもと人めぐり」に、私などより、氏を登場させてほしかったなーと思います。介護は、全ての人の問題だからです。1面の方が、インパクトが強いと思います。
■大浦敬子氏登場です。私的には遅すぎた登場ではないかと思います。記事の冒頭に、こうあります。
「医療から介護、そして介護予防へ。」と。
氏のビジネスの変遷を言い当ててあります。私が氏を知ったきっかけは、船井幸雄氏の月刊誌「ザ・フナイメディア」でした。熊本にもこんな方がおられるんだーと、興味関心を持って、毎月の原稿を楽しく読ませていただいておりました。隠れファンの一人です。
ようやく、地元新聞に登場で、遅すぎました。元日朝刊の名刺交換会とかには、よく登場はされておりましたが、こんな形では初めてではないでしょうか(私の見間違いだったら、スミマセン)。
■新聞には、「大人の学校」として、介護現場の改革を迫られており、我々学校サイドも、大変参考になるというか、刺激になります。詳細は記事を読んでみてください。氏は、ビジネスの一方で、スピリチャル系にも造詣が深く、この辺のところが人心掌握術としても長けておられるのかもしれません。土曜日夕刊の「くまもと人めぐり」に、私などより、氏を登場させてほしかったなーと思います。介護は、全ての人の問題だからです。1面の方が、インパクトが強いと思います。