■朝日新聞広告 2015年2月12日(木) 「吾輩は龍角散である」
■何を隠そう、私は35年来の龍角散愛好家です。喉が痛みやすく、ここから風邪となってしまいます。これは私の特色です。声は大きいのですが(野球でも問題なし)、すぐ喉に来ます。もちろん、大声もですが、やっぱりウィルス性でしょうかね。
■だから、夜寝る前には、龍角散が欠かせません。そんな時、この広告をみました。当時の漱石の「三四郎」掲載の折に付けられていた広告の復刻?版です。いや、こんな歴史があったとはびっくりです。当時のものには、「ぜんそくを根治す」とあります。107年前だそうです。
■この広告が凝っていますよ。こうあります。
「吾輩は薬である。名前は龍角散。・・・・」
ますます愛好家になってしまいそうです。でも、本当は健康になって、薬に頼らない体にしたいのですがね。エスプレッソコーヒーの飲み過ぎでしょうか!
このような機知を学ばせたいものですね。
■何を隠そう、私は35年来の龍角散愛好家です。喉が痛みやすく、ここから風邪となってしまいます。これは私の特色です。声は大きいのですが(野球でも問題なし)、すぐ喉に来ます。もちろん、大声もですが、やっぱりウィルス性でしょうかね。
■だから、夜寝る前には、龍角散が欠かせません。そんな時、この広告をみました。当時の漱石の「三四郎」掲載の折に付けられていた広告の復刻?版です。いや、こんな歴史があったとはびっくりです。当時のものには、「ぜんそくを根治す」とあります。107年前だそうです。
■この広告が凝っていますよ。こうあります。
「吾輩は薬である。名前は龍角散。・・・・」
ますます愛好家になってしまいそうです。でも、本当は健康になって、薬に頼らない体にしたいのですがね。エスプレッソコーヒーの飲み過ぎでしょうか!
このような機知を学ばせたいものですね。