■朝日新聞 2014年12月8日(月) 「ドリアン・・・」

■終活、最近よく聞く言葉です。私もすでに1回、どこぞやの研修会に参加してきました。特に、我が家は子どもがいないので、深刻?です。ま、子どもがいても、どこでも深刻だそうで、・・・!

50代になって、心境の変化がありました。それは、これらのモノをどうするか、という問題です。ゆずるか、廃品か、悩みの種なんです。なにしろ、押し入れ一杯(教材というモノ)ですからね。

■すでに、家等々の不動産は、処理済(相続等々)です。この記事には、「死の疑似体験」というのがあります。つまり、棺桶に入ってみるというものです。これは、私もぜひやってみたい体験です。でも、これは「死の疑似体験」と言えるのでしょうか?

■そんなこんなを考える年頃になってきました。もっと、若い時にがむしゃらにやっておけばよかったと思いますが、やっぱ、あの時はあの時で精一杯でしたね。部活をやりながらの法則化運動とか、精一杯でしたね! 今のままがベスとかな、やっぱり!