■産経新聞 2014年5月6日(火) 「未知国人」

■今日は、連載3回目、テーマは「神秘まとう”キリストの墓”」というテーマです。この情報、初めてという方には、眉唾物という感じでしょうか。私は、大学時代からこの情報を知っていたので、懐かしいなーと思いつつ、読んだことでした。

■今日は、教育というよりか、GWでもありますので、ロマンのある記事?を紹介したいと思います。
 要は、「青森県のとある村にキリストの墓がある」という話なんです。「そんな!、キリストはゴルゴタの丘で磔にされたはず!」とね。

■当地では、磔になったのはキリストの弟、イエスは逃れ、日本の青森に来て過ごし、亡くなったというわけです。その証拠に、
1)「ナニャドヤラ ナニャドナサレノ」という盆踊り歌が伝わっている。・・・ヘブライ語の歌?
2)稚児の催す十字の魔除け
3)旧家に残る、ユダヤの象徴「ダビデの星」に似た家紋
4)現在の新郷村の合併前の名前は「戸来村」(へらい)・・・ヘブライ??
5)旧家の墓地に盛り土があった・・・キリストの墓?


■こんなロマンのある話、大好きな私です!!