■朝日新聞 2014年5月3日(土) 「楽しい・・・」

■社会科授業で、絵画を見る視点というのはとても重要です。特に、歴史の授業はそうですよね。今回の記事、そのヒントになる文言が並んでおりました。

■例えば、
だれが決めたんですか、正しい絵の見方なんてーー」
「生真面目さが絵を見る楽しさを損なっていたのかもしれない」
「鑑賞のツボ」
「わらじに、干物の魚、野菜を売る様子は、いまのコンビニエンスストアだ。」
「そこで働く人の姿は労働の喜びを物語っている」


■私も随分と絵画の見方というのを考えてきたのですが、これらの文句は、かなり参考になりましたね! 再考していきたいです。