■各紙 2014年3月30日(日) 読書案内
■毎週日曜日は、各紙、読書案内があります。熊日で目にとまった本は、次の本でした。「読書」コーナーではありませんでしたが。
『里山資本主義』(角川書店)
私も以前、田舎暮らしがしたいなーと、職場の異動と別荘地を求めに、長期休暇を生かして物件探しをしたことがありました。この本によると、そのような意味ではなくして、お金での生活以外に、生きる術を身につけないと、という意味で書いてあります。それが、里山だというわけです。薪を使ったり、魚やキノコをとったりして生活していくというわけです。憧れますね! 以前、僻地に勤務したことがありましたが、その時、山菜各種を覚え、今でも季節に応じたものをとりに出かけているところです。
そのコーナーで目にとまったものは、『黒潮の狩人』(宮崎日日新聞社)です。何のことか、わかりますか、鰹漁をする漁師を宮崎ではそういうのだそうです。教材開発に生かせそうです。
■朝日で目にとまったものは、次の本です。これも「読書」コーナーにあったものではなくして、あくまでも広告として載せられていたものです。
『8000ヘルツ 英語聴覚セラピー』(きこ書房)
英語、本当、一生の課題です、私にとっては! かなりの本やCD等々を購入しましたが、ものになりませんでした。投資額、総額?10万円です。「奇跡の音」という表現があるのですが、本当に「奇跡」になるのでしょうか。聞いてみたくなったことでした。著者が篠原佳年氏という信頼のおける方なので、・・・・。買ってみようかと!
■毎週日曜日は、各紙、読書案内があります。熊日で目にとまった本は、次の本でした。「読書」コーナーではありませんでしたが。
『里山資本主義』(角川書店)
私も以前、田舎暮らしがしたいなーと、職場の異動と別荘地を求めに、長期休暇を生かして物件探しをしたことがありました。この本によると、そのような意味ではなくして、お金での生活以外に、生きる術を身につけないと、という意味で書いてあります。それが、里山だというわけです。薪を使ったり、魚やキノコをとったりして生活していくというわけです。憧れますね! 以前、僻地に勤務したことがありましたが、その時、山菜各種を覚え、今でも季節に応じたものをとりに出かけているところです。
そのコーナーで目にとまったものは、『黒潮の狩人』(宮崎日日新聞社)です。何のことか、わかりますか、鰹漁をする漁師を宮崎ではそういうのだそうです。教材開発に生かせそうです。
■朝日で目にとまったものは、次の本です。これも「読書」コーナーにあったものではなくして、あくまでも広告として載せられていたものです。
『8000ヘルツ 英語聴覚セラピー』(きこ書房)
英語、本当、一生の課題です、私にとっては! かなりの本やCD等々を購入しましたが、ものになりませんでした。投資額、総額?10万円です。「奇跡の音」という表現があるのですが、本当に「奇跡」になるのでしょうか。聞いてみたくなったことでした。著者が篠原佳年氏という信頼のおける方なので、・・・・。買ってみようかと!