■熊本日日新聞 2014年2月20日(木) 「銀盤・・・」

■記事というよりか、図説です。日本人3選手の軌跡が描かれております。これを何に使うのかというと、マット運動に利用しております。というのも、マット運動等々、「めあて学習」(好きじゃないのですが)というのに取り組んで長いのですが、最後の評価には、マットをつなぎ合わせて、7,8Mの正方形を作ります。

■この大判マットで、各自「できるようになった」技を連続で披露させるわけです。さながら、オリンピックの「体操」です。この計画を練らせるのに、この図解はいいなーと感じた次第でした。今、ちょうど、そのまとめの時期、この図を子どもたちに見せて、計画を立てさせているところなのです。こんな図説、今度が初めてではないでしょうかね?