■産経新聞 2013年11月6日(水) 「プログラミング・・・」

■いや、凄いの一言でした。私も、一時期、プログラミング熱が出て、その手の本を5冊ほど入手して、勉強しようとしたのですが、ほんの数頁で引退しました。難しすぎて!! 意味不明でした。
 その学習が広がっているというのです。H24から中学の技術家庭では、それが必修になったとのこと。これって、教える教師も大変ですよね。少なくとも、50代の教師には、やっていなければ無理ではないでしょうか。パソコンさえなかった世代ですからね。

■NPO法人を含め、活況を呈しているというのです。さすが都市圏、地方では考えられない?? そして、曰く、情報化時代の想像力とコミュニケーションを育てるとのことでした。

■いぜれにせよ、我々教職員は、時代の波に翻弄されるという感じで、何でも流行を追っていかねばならないところが辛いですよね。授業のプログラミングで精一杯という感じなのですが!