■熊本日日新聞 2013年1月24日(木) 「病状・・・」

■日本国憲法の学習に入っていて、UD商品の紹介等々を行っているのですが、今回の記事に、UDの紹介があったので、こんな記事を黒板に掲示して、紹介していきたいものです。

■救急車の中に、中韓、英語ボードが備え付けてあって、病状を知らせるというわけです。日本語版も聴覚障害や耳の遠い高齢者等々の方々の役に立っているという内容です。

 ここで、問いたいですね。
「日本語版はなぜあるのですか?」

 こういうのがドンドン増えるといいですよね。私なども、どこで救急車のお世話になるか、わかりません。ショック時などには、話せなくても指で知らせることができるでしょうから、便利ですよね。