毎日の記録に、忘れがちな暦に関することを集めてみました。
六曜 : 仏滅
旧暦 : 9月20日
二十四節気 : 霜降
七十二候 : 霜始降(しもはじめてふる)
特記 : テディベアズ・デー
テディの名前の由来となったアメリカ26代大統領セオドア・ルーズベルトの誕生日にちなんで、この日をテディベアズ・デーというそうです。
1902(明治35)年の秋、ルーズベルト大統領は趣味である熊狩りに出掛けましたが、獲物をしとめることができませんでした。そこで同行していたハンターが子熊を追いつめて最後の一発を大統領に頼んだのですが、ルーズベルト大統領は「瀕死の熊を撃つのはスポーツマン精神にもとる」として撃たなかったのだとか。
このことが同行していた新聞記者によって新聞に掲載されたところ、このエピソードに因んで翌年バーモント州のおもちゃメーカーが熊のぬいぐるみにルーズベルト大統領の通称である「テディ」と名付けて発売。
その頃ドイツのマルガレーテ・シュタイフの熊の縫いぐるみが大量にアメリカに輸入されたこともあって、この名前が広まったそうです。
今日の誕生花 : ななかまど(七竈)
花言葉 : 用心・慎重
*** 今日のつれづれ ***
急に寒さが厳しくなった昨日。
秋の天気は変わりやすいといいますが、まさにそんな感じですね。
ところで、変わりやすいものといえば、女心と秋の空。よく使われる言葉だと思うんですが、実は、もともとは「男心と秋の空」だったのだそうです。
男心と秋の空、このことわざが出来たのは江戸時代。
この時代は女性の浮気は重罪でも男性には割合寛大だったという時代背景があるようですが、男の心は移ろいやすい、あるいは男は浮気をするものだと、その変わりやすさを、やはり変わりやすい秋の天候になぞらえて遣っていたのだそうです。
また男性が親切にしてくれたからといって簡単にその気になっちゃいけないよと、若い娘を諭す意味合いもあったとか。
ですが時代が下り、大正デモクラシーなどを経て女性の地位が向上し、西洋文化の影響で女性が素直に意思表示できるようになると状況も変化して「女心と秋の空」といわれるようになってきたのだそうです。
ただ「男心と秋の空」が女性に対する男性の愛情が変わりやすいことを主としているのに対し、「女心と秋の空」は、愛情に限らず喜怒哀楽の感情の起伏が激しいこと・物事に対して移り気なことを指しているとのこと。
現在は、私個人は「女心と秋の空」のほうがよく使われているような気がしますが、辞書などでは「女心と…」ではなく「男心と…」の方がメインで紹介されていて、「女心と…」は載ってない辞書もあるんだそうです。
どちらを遣っても別に間違いではないそうですが、なんだかちょっと「あれ~?」って思うのは私だけ?
何はともあれ、結局のところ、男女どちらの心も変わりやすさは同じなようですね。
ところで、本日から11月9日までの2週間、読書週間で各本屋さんで読書くじが配布されています。
私はよく忘れちゃうので、ついでながらご紹介。
本を買う予定があるなら、くじを配布している本屋さんを狙ってみるのも一興かも。
特等賞は図書カード5万円分。当たったらたくさん本が買えちゃいますね。
*** 今日の読書メモ ***
いま読んでる小説 : 火怨
次に読みたい小説 : アリアドネの弾丸 マンチュリアン・リポート
いま読んでる漫画 : BECK 花より男子
*** 今日の歴史的出来事 ***
* -088/10/27 (崇神)10/09/09
初めて四道将軍を置き、孝元天皇の第1皇子の大彦命(おおびこのみこと)を北陸道(くぬがのみち)に遣わす。
* 1600/10/27 慶長5/09/21
関ケ原に敗れた石田三成が北近江伊香郡高時村の古橋にある岩窟に身を潜めているところを田中吉政の兵に発見され逮捕される。
* 1890/10/27 明治23/10/27
初のエレベータが浅草に登場する。(浅草12階・凌雲閣)


