家飲み Part.35

本日は ﾔｻｶのBlogへお越しいただき､誠にありがとうございます🙇

今朝は快晴  ただ気温が既に30℃になっており､日中は34℃まで上がるとの予報になってます。台風だけでなく暑さもしつこいですね😮‍💨  残暑がいつまで続くやら。この日射しを利用して洗濯しちゃいましょう。

さて… 昨日は､夜から金曜恒例の家飲みをしておりました  昼食を済ませ ゆっくりした後､惣菜探しの旅に出発  数店舗 回って夕方には帰宅し､そこからｼｬﾜｰ🚿を浴びて体をｻｯﾊﾟﾘさせ準備開始であります✊

昨晩の内訳はこのようになりました

 （安定の3杯3食です！）

今回､一杯目のﾋﾞｰﾙに選んだのはこちら

 （TOPVALU ﾌﾟﾚﾐｱﾑ生ﾋﾞｰﾙです！）

8/9からﾘﾆｭｰｱﾙ発売されたﾄｯﾌﾟﾊﾞﾘｭの麦芽100％生ﾋﾞｰﾙ🍺  これまで使用されてきた2種のﾄﾞｲﾂ産ﾎｯﾌﾟに加え､新たにﾃﾄﾅﾝｶﾞｰというﾌｧｲﾝｱﾛﾏﾎｯﾌﾟを加えた本格派❗ｲｵﾝﾌﾞﾗﾝﾄﾞﾋﾞｰﾙの実力は如何に😊

これに合わせたのは､ｶｽﾐで見つけた 『直火焼きチキンステーキ』と『フライドポテト』

 （こちらがﾁｷﾝｽﾃｰｷ！）

ｻｲｽﾞ的にもう少し行けるかなと思い､同じｶｽﾐで追加購入したのが‥

 （こちらのﾌﾗｲﾄﾞﾎﾟﾃﾄ！）

双方をﾚﾝｼﾞでﾁﾝ! してる間に冷蔵庫から冷やしておいたｸﾞﾗｽとﾋﾞｰﾙを取り出し､ﾌﾟﾚﾐｱﾑ生を注いで各々をﾗﾝﾁｮﾝﾏｯﾄにｾｯﾃｨﾝｸﾞしましたら準備完了です🙋

 （このように‥ ）

先ずは､ﾄｯﾌﾟﾊﾞﾘｭのﾋﾞｰﾙからｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ‥

 「プハァ〜美味いじゃないか😆」

上質な苦味とｺｸから来る飲み応え。香りもいいし､さすが､ﾄﾞｲﾂ🇩🇪のﾎｯﾌﾟ3種を使った麦芽100％のﾋﾞｰﾙですね ﾌﾟﾚﾐｱﾑを名乗っているだけありますよ👍

続いて､ﾁｷﾝｽﾃｰｷをﾊﾟｸり‥ 「美味しいなぁ」

直火焼きの香ばしさに醤油ﾍﾞｰｽのﾀﾚがやたらﾏｯﾁしていて変な例えですが､串のない大きな焼鳥みたい  付け合せのﾎﾟﾃﾄ🍟と一緒にﾋﾞｰﾙのいいお供になりました👍

美味しいﾋﾞｰﾙを飲みのみ､2品を見事 完食😋  その後､ｸﾞﾗｽと箸と小器を洗って一息吐き💨  2杯目のﾁｭｰﾊｲ､Asahiの 『贅沢搾りPremium 和梨』 を用意☝️

 （秋🍁限定であります！）

8/20から期間限定で発売された和梨。買い忘れていたのもあって先週ようやく入手し､今回採用の運びとなりました😅  これに合わせたのは､ﾖｰｸﾏｰﾄで見つけた 『ベーコンと玉子のシーザーサラダ』

 （ﾄﾞﾚｯｼﾝｸﾞはかけてあります！）

和梨に何を合わせようか？と少し迷ったんですけど､野菜なら相性がいいだろうとｻｲｽﾞが大きめのｼｰｻﾞｰｻﾗﾀﾞをﾁｮｲｽ🫰  そういう場合でも､量まで意識してしまうﾔｻｶであります(笑)

こちらを用意した後､氷🧊を入れたｸﾞﾗｽに缶を一度逆さにしてｸﾙﾘと回したﾁｭｰﾊｲを注ぎ､それぞれをﾗﾝﾁｮﾝﾏｯﾄ上にｾｯﾄできましたら第2Rの開始です💪

 （改めて見るとｻﾗﾀﾞがでかい🤭）

先に､贅沢搾りからｺﾞｸｺﾞｸ‥ 「ん〜瑞々しい」

和梨ならではのｽｯｷﾘした甘さと果実感。鼻から抜ける香りもよくALCが4％と飲みやすさも手伝って､お酒を飲み慣れてない方でも安心して飲めると思いましたよ

次に､ｻﾗﾀﾞ🥗をﾑｼｬﾑｼｬと‥ 「うめぇ～」

久しぶりのｼｰｻﾞｰｻﾗﾀﾞ､ﾍﾞｰｺﾝ🥓 玉子🥚 そしてｱｸｾﾝﾄとなるｸﾙﾄﾝをﾐｯｸｽしていただくと美味  思った通り､口に残らない甘さの和梨ともﾊﾞｯﾁﾘ合いました😉

Lｻｲｽﾞのｼｰｻﾞｰｻﾗﾀﾞを綺麗に平らげ 贅沢搾りも飲み干しましたら､ｸﾞﾗｽと箸を洗って小休止💨  〆の一杯は､今回より新加入の芋焼酎 東酒造の 『克 ~新・無手勝流~ 』

 （ﾔｵｺｰで見つけました！）

日本酒の次は焼酎にしたいなと考えていたところに､この自信がみなぎっていたﾎﾞﾄﾙを発見👀  ならば試してみるか😏とその場の勢いに乗って購入🛒  本当 商売に引っかかりやすいﾔｻｶですね

 （初回はｵﾝ·ｻﾞ·ﾛｯｸにて！）

まずは､割らずにﾛｯｸｱｲｽを入れていただきました

 「いやぁ‥ 美味しい」 謳われてる通り､ﾏｽｶｯﾄのような香り＆ﾗｲﾁのような甘み  一体どうやったら､こんな芋焼酎が造れるの？と思ってしまいましたよ

これならｵｽｽﾒになってる強炭酸割り､絶対美味しいだろうなと確信  という訳で､次回は炭酸割りに決定しました(笑)  このように来週の企みをしつつ､久々の芋焼酎をじっくり堪能して この度は終了となります m(⁠_ _⁠)m

週末疲れが響いてﾌﾗﾌﾗ💫になるも､何とかｸﾞﾗｽを洗い歯磨きも済ませてから床に着きました🛌💤  さぁ次回は､どんなお酒とｵﾂﾏﾐの構成で楽しみましょうか

では､また次の機会に‥