家飲み Part.10

本日は ﾔｻｶのBlogへお越しいただき､誠にありがとうございます🙇

今朝も変わらず快晴  気温は既に15℃､この後17℃まで上がるみたいです。昼間はﾎﾟｶﾎﾟｶのお出かけ日和になるも朝晩の気温差はまだありますから気をつけましょう。花粉も飛びそうなのでしっかり対策を。

さて… 昨日は､夜から金曜恒例の家飲みを敢行しておりました  昼食を済ませ ゆっくりした後､惣菜探しの旅に出発  数店舗 回って夕方には自宅へ戻り､そこからお風呂🛀に入って体を充分温めましたら準備開始であります

今回､一杯目のﾋﾞｰﾙに選んだのはこちら

 （黒ﾗﾍﾞﾙ ｴｸｽﾄﾗﾌﾞﾘｭｰです！）

5日に数量限定で発売されたもう1つの黒ﾗﾍﾞﾙ。ﾌﾞﾙｰｼﾙﾊﾞｰのﾊﾟｯｹｰｼﾞは初めてじゃないかな🤔  Extraのｻｲﾝ調書き込みが何気に格好いいし､ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞの黒ﾗﾍﾞﾙと味わいがどう違うのか楽しみですね❗

これに合わせたのは､ﾔｵｺｰで見つけた 『豚キムチビーフン』とｾﾌﾞﾝで見つけた 『いかときゅうりの葱塩サラダ』

 （ﾁｰｽﾞが効いてる豚ｷﾑﾁﾋﾞｰﾌﾝ！）

更に､箸休めで購入したのが‥

 （お馴染みのｶｯﾌﾟﾃﾞﾘｼﾘｰｽﾞ！）

見た目は地味でも､ｵｽｽﾒになっていたのが気になりまして(笑)  ﾋﾞｰﾌﾝをﾚﾝｼﾞでﾁﾝ! してる間に葱塩ｻﾗﾀﾞを用意､冷蔵庫からｸﾞﾗｽとﾋﾞｰﾙを取り出し黒ﾗﾍﾞﾙを注いで､各々をﾗﾝﾁｮﾝﾏｯﾄにｾｯﾃｨﾝｸﾞしましたら準備完了です🙋

 （このように‥ ）

先ずは､ｴｸｽﾄﾗﾌﾞﾘｭｰからｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ‥ 「後味ｽｯｷﾘ😆」 先に麦芽の旨味が来て苦味はそれほど強くなく､あとには変に残らないと言いますか､飲みやすくて美味しく飽きないところがいいですね👍

続いて､ｷﾑﾁﾋﾞｰﾌﾝをｽﾞﾙｽﾞﾙと‥ 「これ旨っ」 

米からできてるﾋﾞｰﾌﾝは､ｷﾑﾁと相性が抜群で豚肉の旨味に ﾆﾗ＆とろけるﾁｰｽﾞが合わさるとこれがまた美味  見事なくらいｵﾂﾏﾐと化しています

追加した葱塩ｻﾗﾀﾞは､ｲｶ🦑とｷｭｳﾘ🥒の食感にｺﾞﾏ油ﾍﾞｰｽの葱塩ﾀﾞﾚがやたら美味しく箸休めどころか止まらなくなりました(笑)  これ‥ 居酒屋🏮のﾒﾆｭｰにあっても全然おかしくないと思いますよ

限定醸造のｴｸｽﾄﾗﾌﾞﾘｭｰを飲みのみ､美味しいﾋﾞｰﾌﾝとｵｽｽﾒのｶｯﾌﾟﾃﾞﾘｻﾗﾀﾞをしっかり完食😋  その後､ｸﾞﾗｽと箸を洗って一息吐き💨  2杯目のﾁｭｰﾊｲ､KIRINの 『本搾りプレミアム ~ 4種のﾚﾓﾝと日向夏 ~ 』 を用意☝️

 （ﾌﾟﾚﾐｱﾑｼﾘｰｽﾞの本搾り！）

2月末より発売されていたﾌﾟﾚﾐｱﾑがようやく登場 2種類ある内の今回はﾚﾓﾝ🍋ﾊﾞｰｼﾞｮﾝの採用です  これに合わせたのは､ｶｽﾐで見つけた 『鶏むね肉の甘辛揚げ』

 （こちらになります！）

久しぶりのｶｽﾐ惣菜。鶏ｺｰﾅｰの中からﾁｮｲｽ致しました🫰  ﾚﾓﾝ系のﾁｭｰﾊｲに合いそうですもんね😉  これをﾚﾝｼﾞでﾁﾝ! してる間､氷🧊入のｸﾞﾗｽにﾁｭｰﾊｲを注ぎ､それぞれをﾗﾝﾁｮﾝﾏｯﾄ上にｾｯﾄできましたら第2Rの開始です💪

 （ま､こんな感じに‥ ）

先に､本搾りからｺﾞｸｺﾞｸ‥ 「ん〜爽やか」

もちろん加糖されてないので甘くないですが､ﾚﾓﾝの果汁感・ﾋﾟｰﾙ感・ﾗｲﾑの爽快感がいいですねぇ‥ ﾔｻｶ的には日向夏をもう少し加えてくれた方がより好みになる気がしましたね😊

次に､甘辛揚げをｶﾞﾌﾞり‥ 「うめぇ～」

ありきたりな感想になってしまいますけど､むね肉がｱｯｻﾘしている分 途中で食べ飽きせず､衣のｶﾘｶﾘ感・甘辛ﾀﾞﾚの味つけに白髪ねぎ､美味しさのﾊﾞﾗﾝｽが取れてるなぁ‥という印象です

その甘辛揚げを綺麗に平らげ､本搾りも飲み干しましたらｸﾞﾗｽと箸を洗って小休止💨  〆の一杯は､再び ﾔｵｺｰ直輸入ﾜｲﾝの中から 『トルコロ ヴェルドッツォIGT』 を選択しました

 （甘口のｲﾀﾘｱﾜｲﾝです！）

ｵﾚﾝｼﾞﾜｲﾝﾛｾﾞﾜｲﾝと来て､今度はﾃﾞｻﾞｰﾄﾜｲﾝになります。黄金というより蜂蜜色､いかにも甘口って感じがしますね  ｺﾙｸ栓だったので開けるのに少々難儀しましたが､ﾎﾟﾝｯ🍾という音を立てながら無事 開栓です(笑)

 （綺麗な色合いですね！）

いざ､いただいてみますと‥ 「美味しいｨ〜」

甘口ﾜｲﾝは久々ですけど､やっぱり食後にはいいですねぇ  非常に飲みやすいので一杯では済まず､またもや おかわりをしてしまいましたよ🤭

この美味しいｲﾀﾘｱﾜｲﾝをじっくり堪能して､この度は終了となります m(⁠_ _⁠)m  週末疲れが響いてﾌﾗﾌﾗ💫になるも何とかｸﾞﾗｽを洗い､歯磨きも済ませてから床に着きました🛌💤

さぁ次回は､どんなお酒とｵﾂﾏﾐの組み合わせで楽しみましょうか

では､また次の機会に‥