When I Drive (『ボニー&クライド」)
Wanting Things (『プロミセス、プロミセス』)
きゃーーーー、シェルドレイクさんやー
最っ低の野郎やったのになぜだか魅惑の人だった…
Journey to the Past (『アナスタシア』)
愛していれば分かり合える
嬉しい
私ね、そらくんがトップになったら、別箱で「MOZART!」やって欲しかった人だったんです
エル・クンバンチェロ(『ODYSSEY』)
国際フォーラムのパンフレット見ると、そらくんが歌うはずだったこのシーン、
第4章
YELLOW WIND (BRAZIL)
音楽/高橋恵
振付/SHUN
我が名はオスカル(『ベルサイユのばら-オスカル編-」)
新公主演が発表された当時、すごく嬉しかったけど、そらくんとオスカル像がどうしてもしっくりいかなくてでも観ると何てオスカルが似合う人なんだ‼️とすごくいい意味での裏切りをされた衝撃が今でも忘れられません。
今度のベルばらでそらくんのオスカルよ再びとすっごく楽しみにしていたのに叶わなくなったなとしんみりしていたら、
ハッスルメイツ!(『ハッスルメイツ!』)
君のSORA
ここまで来たら、…あかん、もう、ほんまこれそらくんのサヨナラショーや…
Mr.Pickpocket (『オーシャンズ11』)
が始まりましたが、ここでそらくんが履いてたスニーカーは公演当時のものとあとのトークコーナーで紹介がありました。
今の自分の学年でこの役をする難しさにぶち当たっていたそらくんはそれこそが越える壁なんじゃないかとアドバイスを受けて乗り越えたというエピソードを思い出します。
JUMP!
さんちゃんが歌います
私の使命
あぁ壮麗帝やーーー、これ、あかんやつ、大好きなやつ
(切なすぎる歌やけど私の目覚ましやねんなぁ⏰)
熱視線D(中日劇場『Apasionado‼︎』)
唯一、私が観てない公演です
赤い鳥逃げた
夢千鳥ーーーー、たった4回、3日間だけの公演となった幻の公演…
ほんとにそらくんってどれだけ幻の公演のキャスティングだったんだろう
Uptown Funk!
ウッ‼️
これかっ‼️‼️
SHUN先生振付のダンスシーン、来ましたーーー‼️
あかん、とにかく、カッコ良すぎる、両脚広い2番の形で飛び上がる時、上に上がりきった時、下に降りる時の滞空時間のハンパない長さったら。
激しくも超高速振付であろうともその一つ一つの動きがちゃんと見て取れる素晴らしいパフォーマンス力…
なんと、SHUN先生、DSを担当するのはちえちゃん以来なんだそうです
ちえちゃんに第2の青春を捧げてた私はそのご縁にじーんとなっております。
あまりにも凄すぎて、終わった後の拍手大喝采たるや…それを遮るかのようにそらくんのパン、パ・パ・パッ‼️
「しばらく息があがってるのは皆さん聞かなかったことにしてください」と言ってました。
Plasma Aurora (『Sensational!』)
が続き、
天運の主(『壮麗帝』)
ほんとにこの公演、好きだった…
ずんちゃんを役の如くしっかり支え、重厚な役どころでいぶし銀のような輝きを放っていたそらくん、もう一度観たいと思う公演です
この世にただひとつ(『心中恋の大和路』)
こちらはまるちゃんと再現
韃靼の秘歌~我に力を(『蒼穹の昴』)
イントロが一気にあの光景を思い起こさせます。
役柄がリンクしてまた涙腺が緩みます
もう誰も愛さないと決めていた(『双曲線上のカルテ』)
つい3ヶ月前の公演という事でまるちゃんとの2人の世界が蘇り2人の空気もDSでの1曲ではなく公演でのフェルナンド先生とモニカそのものでした
Colors of the wind
〜第7章〜GOLD WIND (TAKARAZUKA)
ODYSSEYでカゲソロをする予定だったナンバーです。
スタッフの先生方やファンへの感謝の気持ちの後、
「これから私は新たなそらへと旅立ちますが
これからも私らしく羽ばたいていきたいと思います。これからも和希そらを、我が愛する宝塚歌劇をどうぞどうぞよろしくお願いします」
最後は
GO THE DISTANCE
そらくんが背中を押してくれると紹介するこの曲は、ちえちゃんも歌ってたんですよね