想像力の欠如とは
それを言うことにより
またはすることにより
この先どうなっていくかが
想像できない人のことです。
お相手がどう感じるかも
想像できない人とも言えます。
関係性が変わるとさえ
思わないのでしょう。
そのような方々と
一緒にいると
しんどいだけではなく
自分の身が
削られるような気がしてなりませんので
関わりたくもありません。
お客様としてもいらないです。
自分目線でしか
物事を考えれらない人は
ある意味他人の気持ちを
汲み取ることができないので
幸せとも言えます。
鈍感とも
ですがそうやって生きていると
やがて
想像もできない困難に陥ったとしても
誰も理解してくれない
ってことになるでしょう。
でもそれは
因果応報というだけのことです。
人生とは
ちゃんと
自分が投げたものが
返ってくるようになっています。
深さが深ければ
深いほど
返ってくるものも大きい
ということ。
良いことは悪いことと
差し引きされていき
多い方だけが返ってくる。
人生の長い歳月をかけて
そうなっています。
さて
経営者が集まる会合に参加してきました。
おしゃれな空間ですね。
オーガニックに
こだわりがあるらしいです。