過去の私
「いいなーあの人はお金持ちで」
「いいなーあの人は
育児に協力的な旦那様で」
「いいなーあの人はいつも楽しそうで」
ととにかく
他人をいつも
羨ましく思い
むしろ腹が立っていたくらい。
転職回数7回以上を繰り返し
自分以外の「何者か」に
なりたかった時期がある。
だけども
ある時に気づいたこと
自分は自分にしかなれない
ということに。
過去はテレビしか
メディアがなかった
だから私たちは
画面の中に夢を見てきたけど
どうもその夢は
闇だったらしいということは
最近のニュースを見ていても
不思議ではない
個人に光が当てられる時代
もっといえば
自分に光を当てよう
人生のスポットライトを浴びるのは
他の誰でもなくあなた。
誰かの人生をあなたが
生きることはできないのだから。
何によって
あなたは輝くかな?
あなたはそれを
知っている?
誰かを羨ましいと思う時は
大抵自分を大切にしていない時だよ
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