私がアパレル時代に
勉強したことがまさにコレ！
「人は
好きな人からしか
買わない」
「だからファンを作りなさい」と
上司から言われたことがあります。
当時はファン？なにそれ？って
思ってたんですけど
今となっては
よくわかります。
マーケティング
差別化
とか色々と
あると思います。
ですが
一番大事なことは
好きか嫌いか、
ではないでしょうか？
例えば、マーケティングを
会社に頼むとします。
すると営業マンとまず
話をしますね。
その時
「これならば結果が出そうだ！」
「確かに実績があるし」と
まず吟味をすると思うんですけど
どれだけ良さそうでも
最終的に
「この人なんか偉そう」
「なんか嫌な感じ」と思ったら
契約しないと思うんですよね。
最終的に留まるというか。
特に、経営者ほど
この直感を大事にする傾向があります。
ネットマーケティングで
個人を売る方法としては、
この「嫌われる」ことは
絶対に避けなければいけないですよね。
ネットで嫌いと感じるのは
どんな時でしょうか？
キラキラばかり見せても
逆に不信感を感じられる場合もあるし
逆にネガティブばかり書いても
なんか暗い人だなと嫌われそうなど
実はネットの場合は
どう見えるか？が
すごく大事になってきます。
見た目で損をしている人も
実に多いですが
ネットの世界も不思議
「なんとなく」はちゃんと
伝わるようになっています。
例えば偉そうな感じ
これも、
言葉の端々に出ていたりしますね。
自分のことは
自分ではわからないものなので
どう見えるか？
まずは客観的に人に
聞いてみることも
おすすめですよ
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