私がなぜ年間5,6回も海外へ行くのか? | 大阪市住吉区カルトナージュ教室vie.noble.  桐箱 リッシェナージュ®︎ 沢ノ町 帝塚山 blugratis大阪 

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今日は海外と日本の違いについて

書いてみます。

 

 

 

「日本が息苦しい」

 

 

「知らぬまに

自分を押し殺して

生きている気がする」

 

 

 

そう感じる方は

ぜひ読んでくださいね照れ

 

 

 

コロナになり

なかなか海外には

ここ2年ほど

行っていませんが

 

 

それまでは

年間5,6回海外へ

行っていました。

 

 

仕事の時も

プライベートも時も

どちらもありますが

 

 

仕事で

バカンスも兼ねて

ということもありました。

 

 

 

親がツアコンの仕事をしていたり

あまり日本にいなかったので

常に世界のことを

教えてもらったんですよね。

 

 

 

小さい頃から

「日本の常識は

世界の非常識」と

教えられて

 

 

 

大人になり

本当かどうか

確かめに行きたかった。

 

 

 

私は中学生の頃から日本の

嫌な部分を

よく理解していました。

 

 

 

例えば

皆同じ

 

 

 

これ全然私には

クロージングで言われても

響かないので

皆そうしてると言われたら

逆のことをしてきましたし

 

 

 

 

なんで一緒じゃなきゃ

いけないのかっていう

同調圧力に

うんざりしてましたし

 

 

 

 

全然仕事しないのに

自分よりお給料が何倍もある

年功序列も

おかしいと思っていたし

 

 

 

偉そうに

ふんぞり返っていても

中身スカスカ

そんな大人を見ることに

嫌気がさしていました。

 

 

 

なんとなく

息苦しさを感じて

日本を飛び出すと

 

 

 

世界は本当に

広かったです。

 

 

 

島国だから

余計に連帯感が

ある日本が良かったのは

江戸時代くらいだと

思いますが

 

 

 

 

連帯感もない割に

変な同調圧力は

ありますね。

 

 

 

特にコロナになり

それがよく

わかったかと思います。

 

 

 

暗黙の了解とか

嫌いなんですよね。

 

 

 

 

世界へ行くと

例えば子育てで言うと

 

 

 

 

パリでは

階段で

ベビーカーを

誰かが持ち上げてくれることは

当たり前なんですよね。

 

 

 

日本は

たまに・・・

毎回ではないですね。

 

 

 

そして

タイでは

親がショッピング中に

店員が本気出して

子供と遊んでくれる。

 

 

 

 

マッサージ店では

なんと2時間も

ずーっと子供と遊んで

くれてました。

 

 

 

日本の場合は子供に

「走ったら危ないよ」と

店員が注意するだけ

(他に言うことないんかい汗といつも思う)

 

 

 

アメリカでは

夜22時に

5つ星ホテルのレストランで

赤ちゃんがハイハイしてましたが

誰もそれについて突っ込まず

可愛いなと微笑ましく見ていました。

 

 

 

日本ではまず

親が焦りますかねねー

 

 

 

 

そしてオーストラリアや

グアムでは

レストランで

子供が座ったと同時に

必ず塗り絵セットが出てきます。

 

 

 

子供はおとなしくしない

ということを

皆が知っているからです。

 

 

 

なのに

日本ときたら・・・

「走ったら危ないよ」

「静かにしょう」って

言うこと聞くなら

誰も苦労しない笑い泣き

 

 

 

 

子供を知らなすぎなんでしょう。

だから少子化になるんだと

言いたいが。

 

 

 

 

他には

レストランで

子供が大声で

椅子に立って歌っていた時のこと

 

 

 

 

日本では

周りが睨んでくるので(笑)

黙りなさいと親としては

怒らざるを得ないのですが

 

 

 

 

オーストラリアの

お店では

なんと他のお客さんが

歌い終わったら

拍手をしてくれました。

 

 

 

 

それくらい

日本と世界って

まず子育て感が全然違います。

 

 

 

 

私は正直なところ

子供が小さい時を

海外で子育てをしたら

ストレスも

もっと少なかったのではないか

と本当に思っていますから

 

 

 

自分の子供には

必ず海外で子育てしてほしいと

思っています。

 

 

 

 

サービスも人の目も

周りの協力も

全然違います。

 

 

 

 

本当に日本ほど

子育てがしにくい国って

ないと思いますし

 

 

 

日本のお母さんは

それに慣れすぎて

我慢しすぎですね。

 

 

 

子育てだけじゃなくても

とにかく世界と日本は

全く違います。

 

 

 

例えば時間にしても

遅れることは

当たり前な人もいるし

 

 

 

そこに誰も謝罪もしない。

 

 

 

 

イタリアでは

勤務中に

店員が歌っているし

 

 

 

働くことは

謙ることではなく

権利のようなもので

誰しもが対等です。

 

 

 

 

日本では到底考えられないような

光景が繰り広げられます。

 

 

 

海外に行くと

なんて日本で

狭い価値観の中で

生きていたのか?

ということを

肌で感じ

ある意味これまでのブロックが

外れていくんですよね。

 

 

 

 

そして自分が気づかないところで

あまりに周りの考え方や価値観

世間に縛られていたかがわかります。

 

 

 

 

本来私たちはもっと自由です。

 

 

 

 

自由なのに

なぜか周りの目を気にしてる人が

多すぎる。

 

 

 

それは日本ならではと思います。

 

 

 

 

確かに

周りの目があるかもしれませんが

正直そんなものは

どうでもいいです。

 

 

 

 

周りにどう思われても何か

あったとき

助けてくれるわけでもなく

知らんぷり

そんなものです。

 

 

 

だからこそ

自分だけは

そうならないように

 

 

 

人を助けるし

周りに合わせないし

自分の好きなように

生きるということを

しています。

 

 

 

「お金と時間の自由があれば

えみりさんのようになれますか?」

と聞かれますが

それはNOです。

 

 

 

心が自由にならなければ

本当の意味で自由さを感じることは

できません。

 

 

 

そういった違いを

まずは聞いてるだけではなく

肌で感じてほしい。

 

 

 

 

それは観光という視点とは

少し違います。

 

 

 

観光はただ楽しいだけ。

 

 

 

そうではなく

海外の方と話して

違いを感じてみること

 

 

 

英語が話せるんですか?と

言われますが

全然話せませんが

中学で習った英語くらいできたら

多少は通じます。

 

 

 

日本の子供が

世界へ行くと

自分を主張しなくて

日本人は全然意見を言わないから

自分がないと

思われるそうです。

 

 

 

 

まずは

行ってみて

感じてみる。

 

 

 

 

それも

1回ではなく

何度も何度も

感じてほしい

 

 

 

そう思って

これまでは

皆様を海外アテンド

していました。

 

 

 

コロナが

落ち着いたら

また再開したいと

思いますがまずは

講座生からアテンドします。

 

 

 

基本現地集合現地解散

四六時中一緒にはいません。

 

 

 

 

私がずっと人といることに

疲れてしまうタイプなので

自由行動時間も

結構あります。

 

 

 

 

海外に行って

「なんだこんな小さなことで

悩んでいたのか。私」って

気づいて欲しいんです。

 

 

 

これは

どれだけ周りに言われても

自分自身で

納得して

気づかないことには

変わることはできません。

 

 

 

 

そのために

海外にまずは行くこと。

 

 

 

 

並ぶこともしないし

意見をめっちゃ言うし

国によってルールは

全く違います。

 

 

 

 

海外に行くと

自分という人間

ただ一人です。

 

 

 

 

だからこそ

面白いんですよね。

 

 

 

 

子供が小さいから行けない・・・

ことはありません。

 

 

 

私は子供が下の娘が1歳、

上の娘が3歳の頃から

海外に連れ回してきました。

 

 

 

 

子供自身も

何カ国にも行っています。

 

 

 

 

お金がかかる・・・と

思うならばまずは

稼いでください。

 

 

 

 

ちなみに海外に一緒に行って

ケチケチしたくありません。

 

 

 

 

私は海外は非常に

体力がいるので

いつも5つ星ホテルにステイします。

 

 

 

そうでないと

体が疲れるのです。

 

 

 

 

だから

ちゃんと稼いでください。

 

 

 

「月に10万円でいい」

なんて言ってないで

ちゃんと稼ぐこと。

 

 

 

子供が2人いたら

飛行機の料金も自分を入れて3人分です。

 

 

 

だから

ちゃんと稼ぐことです。

 

 

 

自分はこれくらいしか稼げないって

思わないことです。

 

 

 

自分が決めた自分にしか

なりません。

 

 

 

「旦那が安月給です・・・」

ならば自分が稼いだらいいだけのこと

 

 

 

旦那の安月給を

文句言う人は

まずその行為自体が

旦那の金運を下げているんです。

 

 

 

ということで非常に

長くなりましたが

自分の限界を超える

それにはまずは海外へ行く!

 

 

 

年内2回の

渡航を考えていますので

ぜひ一緒にいきましょう照れ

 

 

 

海外で

ご一緒できることを

楽しみにしておりますビックリマーク

 

 

ここまで

読んでくださり

ありがとうございましたドキドキ

 

 

 

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