【大人気!】シャネルツイードチェーンBAGレッスン | 大阪市住吉区カルトナージュ教室vie.noble.  桐箱 リッシェナージュ®︎ 沢ノ町 帝塚山 blugratis大阪 

大阪市住吉区カルトナージュ教室vie.noble.  桐箱 リッシェナージュ®︎ 沢ノ町 帝塚山 blugratis大阪 

癒されたい忙しい女性のための資格取得専門・カルトナージュ大阪教室。「見ているだけで癒されるお家の中の雑貨作り」カルトナージュ・blugratisを運営しています。忙しいママや働く女性の家に帰っても実現する癒しの時間をご提供します。大阪市住吉区「沢ノ町」駅歩5分

 

大阪市カルトナージュ教室

vie.nobleです

 

 

シャネルのツイードである

リントン社のお生地を使い

ツイードバッグが製作できます

 

 

 

M'sチェーンBAG

 

 

 

シャネルツイードバッグは

定価でも40万円以上しますので

自分で作るほうが

断然お安く

しかも!

 

 

お好きな生地で製作できますので

とってもお得ドキドキ

 

 

カルトナージュチェーンバッグ

 

こちらはSサイズ

 

 

可愛すぎますー!!!

リントン社(シャネルツイードの取り扱いの会社)

 

 

チェーンは長くも

短くもできます

 

 

リントンツイードバッグ

 

 

まるで飾りのような・・・

実はバッグなんです

 

 

こちらはミニサイズ

 

 

シャネルツイードバッグ

 

 

そしてこちらが大サイズ

たくさん入れたい方には

こちらがオススメ!!

 

 

リントンツイードバッグ

 

 

ラメ感がまた素敵ですね

 

二つ合わせて見ました

 

 

 

 

主役級の

小物です^^

 

 

持っていただきました〜!!

 

 

シャネルツイード カルトナージュ

 

 

もうたまりません!!

 

 

こちらの作品は

ご新規様もOK

およそ3時間ほどで

制作できます

 

 

秋・冬を

ワクワクした気持ちで過ごしたいかた

お気に入りを持ち歩きたい方

気になってたんですー!!って方

 

 

ぜひこの機会に

カルトナージュをチャレンジして見ませんか?

 

 

 

 

とっても可愛いですね

 

 

ピンク系はラブリー

 

 

 

ご希望の色目を教えてくださいね

あなただけのオリジナルバッグが作れます

 

 

 

こちらは小サイズになります

 

 

ジュエリーバッグ教室

image

 

 

 

シャネルツイードバッグ詳細
 
日時:いづれも10:30〜15:00頃(予定)個人差あり
 
レッスンスケジュールより
お選びください
 
 
*いづれもツイードバッグは
1日にお一人様までの製作となります


レッスン費用:12,000円(税抜)
15:00を過ぎられた場合は延長料金がかかります
2回のレッスンとなり、合計6時間です。

材料費・生地代別途(5,000円から)
 
 
サイズ:S(18cm)/M/(20cm)/L(22cm)とあります
いづれかよりお選びくださいませ
 


*ご新規様OK
事前にレッスン費のみ振り込みをお願いいたします


*生地のお色味をあらかじめお選びいただきます
*キャンセル不可


お申し込みは
ココこちらから

 

 

★ディプロマコースあり

 

 

講師資格を取りたい方は

3つのバッグをお作りいただきます

 

 

a la maison BIHAKO

M’sチェーンバッグに

所属します

 

 

費用 

¥88,000(税込)生地代別途
*金具、チェーン等含

 

年会費:

4,400円

 

 

早い方で1日での取得が可能です

(平均1.5日)

 

 

 

<講師プロフィール>

 

 

vie.noble 籔内れみ

カルトナージュ教室主宰

 

 

元々セレクトショップの販売員

OLも経験するが転職回数が多く何やっても

続かないまま、結婚し子育てをする

 

 

極度のキレイ好きのために

インテリアが好きなことから

カルトナージュにひょんなきっかけで出会い

そこから生まれて始めて一つのことにのめり込む

 

 

子育ての合間に3年ほどカルトナージュに通い

現在でも腕と感性を磨くために

未だにレッスンへ通ったりパリへ行ったりして

日々自分の技術を向上中

 

 

現在は女性起業家の育成を行う

セミナーイベント

各種講演会での登壇など

 

 

趣味は海外旅行

 

 

カルトナージュを通じて

もっと世の中に豊かな輪が広がっていけば

これほど嬉しいことはありません